ご挨拶clinic guide
院長紹介
院長 橘 昌宏(たちばな まさひろ)
群馬県出身
・東京大学卒業(工学部 大学院(修士))
・群馬大学卒業(医学部医学科)
・医学博士
専門医・認定医
・日本整形外科学会 整形外科専門医
・日本リウマチ学会 リウマチ専門医
・日本整形外科学会 認定運動器リハビリテーション医
趣味
スキー、ゴルフ(下手なりに)、古城・史跡めぐり
ご挨拶
このたび、新しく「ねぎし整形外科」院長となりました、
橘 昌宏(たちばな まさひろ)と申します。
私は群馬県出身で、一度社会人経験をしてから、体調を崩したことをきっかけに医師をめざし、群馬大学医学部に再入学し、医師となりました。
整形外科医になってからは、ケガや骨折などの外傷をメインとした急性期病院で研鑽を積み、その後、様々な関節を診たいという思いから、リウマチ分野を中心に幅広く群大病院や県内の中核病院にて整形外科診療を行ってきました。
そして、地域に根差した医療を行いたいと、郊外地域の病院でも、ご高齢の方を中心に様々な患者さんの診療を行ってきました。
今回、根岸院長と出会い、「町のお医者さんになれる人に引き継いで欲しい」という言葉に触れ、ぜひ自分がと手を挙げさせて頂きました。
「ねぎし整形外科」は、2006年に開院し、東善町を中心に、前橋市駒形地区の整形外科診療所として、地域のお医者さんとして、18年間愛されてきたクリニックです。これからも引き続き地域の皆様方のお役に立ち続けたいと考えております。
社会人経験を経て医師となった経験を活かし、皆様に近い視点を持って診療にあたりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
経歴:群馬県高崎市出身
東京大学卒業(理科一類、工学部 大学院(工学修士))
新日本製鐵(現・日本製鉄)勤務(エンジニアリング業務)を経て
群馬大学医学部卒業
富岡総合病院にて初期研修、
群馬大学医学部附属病院、井上病院、伊勢崎市民病院、利根中央病院、
桐生厚生病院、藤岡総合病院、鬼石病院などに整形外科医として勤務